フエフキダイ科 ヨコシマクロダイの幼魚 撮影 2012年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-6m 大きさ約40mm 内浦ビーチで毎年コンスタントに観察してたと思ってても意外と撮影していない。 昨日に引き続き本日もそんな生物を紹介させていただきます。 ... 2022.10.23 フエフキダイ科
ハゼ科 ホシノハゼ 婚姻色 撮影 2011年4月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-12m 大きさ90mm 内浦ビーチで毎年コンスタントに観察してたと思ってても意外と撮影していない。 本日はそんなハゼのひとつを紹介させていただきます。... 2022.10.22 ハゼ科
フエフキダイ科 ノコギリダイ ノコギリダイ 学名 Gnathodentex aureolineatus スズキ目 / フエフキダイ科 / ノコギリダイ属 撮影 2016年10月:紀伊大島須江 内浦 水深-5m 大きさ約100mm 英名... 2022.10.21 フエフキダイ科
ヤドカリ科 セグロサンゴヤドカリ 本日は内浦ビーチの深場でデコを出してしまった後、減圧のお供をしてくれる ヤドカリの紹介です。 本種はきれいめのサンゴヤドカリ属でも浅い水深に生息してますので探すのも 楽ちんですよ。> 撮影 2012年~2018年:和... 2022.10.20 ヤドカリ科
スズメダイ科 マルスズメダイの幼魚 撮影 2016年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-12m 大きさ約35mm 撮影器材:Nikon D810 本日のスズメダイ、自分は国内の色んなところで観察しております。 なので今回は撮影データに... 2022.10.19 スズメダイ科
コウイカ科 カミナリイカ 撮影 2012年12月:紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-18m 大きさ約300mm さて本日の生物は、自分にとっては小学生の頃に冬の季節の月夜に父と一緒に 夜釣りで捕獲していた生物、当時の名前は「モンゴウイカ」。 釣ってきた... 2022.10.18 コウイカ科
テンジクダイ科 アオハナテンジクダイ 撮影 2016年4月:高知県大月町柏島 水深-13m 大きさ約70~80mm 今月の観察報告、1枚目の画像は全て内浦ビーチで観察したときに撮影した画像で 紹介させていただきましたが、本種は毎年内浦ビーチで毎年観察できても個体数が... 2022.10.17 テンジクダイ科
フエダイ科 ヨスジフエダイ 撮影 2013年11月:紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-10m 大きさ約200mm 撮影 2013年3月:紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-8m 大きさ約200mm 撮影 2012年10月:串本 グラスワールド 水深-... 2022.10.16 フエダイ科
ハゼ科 クロイトハゼ 撮影 2016年12月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-16m 大きさ約120mm もちろん代替わりはしていると思いますが毎年ところあたりで観察出来るハゼです。 水中環境が大きく変化してなければ、おそらく今年も生息して... 2022.10.15 ハゼ科
イツトウダイ科 ナミマツカサ 撮影 2016年2月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-10m 大きさ約80mm 撮影 2013年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-10m 大きさ約80mm 撮影 2017年2月:和歌山県紀伊... 2022.10.14 イツトウダイ科
テナガエビ亜科 オドリカクレエビ 撮影 2016年11月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-18m 大きさ約30mm 撮影 2006年3月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-12m 大きさ約30mm 撮影:上左 2017年10月、上右... 2022.10.13 テナガエビ亜科
スズメダイ科 ヒレグロスズメダイの幼魚 当観察報告は図鑑目的の為、基本的にほとんどの画像がトリミング加工してあります。 なので現実的な大きさが判りにくいと思いますが、実際には下の画像の様な感じで、 一緒に写っているサンゴと比較していただくとイメージが判るかと思います。 ... 2022.10.12 スズメダイ科
ヒメジ科 ホウライヒメジ さて本日からは再び内浦ビーチで普通に観察出来る水生生物のご報告を続けさせて いただきます。 撮影 2011年12月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-9m 大きさ約300mm 撮影 2009年1月:和歌山県紀伊大... 2022.10.11 ヒメジ科
テンジクダイ科 ヒトスジイシモチ ここしばらくは内浦ビーチで普通に観察される生物を報告させていただいてますが、 テンジクダイ科の生物は個人的に撮影枚数が多過ぎて整理がなかなか進まないので ちょっとだけ珍しい、すなわち撮影枚数が少なくて整理が進んでる種を報告させて いた... 2022.10.10 テンジクダイ科
アジ科 マアジ おそらく久しぶりに撮影したとしても同じだと思いますが、昔から群れでいる生物の 全鰭全開写真撮影を苦手としております。 単独とかペアぐらいなら集中して撮れるんですが、群れで遊泳されてるとターゲットが 絞りにくくて。 本日ははそんな画像... 2022.10.09 アジ科
ハゼ科 ササハゼ 生息域が広く国内でも色んなところで観察出来そうな本種なんですが、意外や自分が 撮影してたのは内浦ビーチだけでした。 撮影 2008年11月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-20m 大きさ約70mm 撮影 2016年... 2022.10.08 ハゼ科
フエフキダイ科 メイチダイの幼魚 撮影 2017年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-18m 大きさ約35mm メイチダイ 学名 gymnocranius griseus スズキ目 / フエフキダイ科 / メイチダイ属 撮影 2010年1... 2022.10.07 フエフキダイ科
イソギンポ科 ニラミギンポ 撮影 2013年10月:紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-7m 大きさ約60mm ニラミギンポ 学名 Ecsenius namiyei スズキ目 / イソギンポ科 / ニラミギンポ属 英名 Yellowtail-ble... 2022.10.06 イソギンポ科
スズメダイ科 シコクスズメダイの幼魚 撮影 2013年11月:紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深 -9m 大きさ約25mm 撮影 2011年11月:静岡県大瀬崎 水深 -5m 大きさ約25mm 撮影 2015年6月:高知県柏島 水深 -9m 大きさ約30mm... 2022.10.05 スズメダイ科
アカタチ科 インドアカタチ 今回の撮影をしたレンズは、なんと105mmのマクロレンズ。 そんなに近づけるのは奇跡にて、毎年観察してましたがここまで近づけたのは この時だけでした。 インドアカタチ 学名 Acanthocepola indica ... 2022.10.04 アカタチ科
テンジクダイ科 ウスジマイシモチの幼魚 本日のアポゴンは自分は内浦ビーチでは、実は1度しか観察出来ておりません。 場所は深場まで攻めてしまった後の減圧する浅い場所です。 毎年浅場好きのアポゴンが観察出来るところです。 西隣りの串本のボートポイントでは何度か観察してますが、残... 2022.10.03 テンジクダイ科