イボイソバナガニ

クモガニ科


雄 撮影 2008年6月:和歌山県串本町 備前 水深-12m 大きさ甲長約20mm


雌 撮影 2008年7月:和歌山県紀伊大島須江 オオバナ 水深-16m 大きさ甲長約20mm


雌 撮影 2006年5月:静岡県沼津市獅子浜 水深-18m 大きさ甲長約20mm

イボイソバナガニ 学名 Xenocarcinus tuberculatus
 十脚目 / カニ下目 / クモガニ科 / イソバナガニ属 
英名 WIRE CORAL CLAB
生息域 相模湾~奄美大島、香港、東南アジア、オホストラリアなど。

岩礁域の水深が10m~55mほどの礁斜面や潮通しの良いところなどに生息する
ムチカラマツ類を宿主として共生しており、宿主の枝上に生息しております。
甲は円筒型で細長くてこぶ状の突起が隆起しており、額角は先端で2つに別れ
雄は甲の3分の2ほどまで伸長しますが、雌はそれほど伸長せずに短めです。
また歩脚は長く、体色は宿主の色彩に合わせており宿主の幹とポリプの色と
同色のツートーンカラーが多く見られます。

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