テンジクダイ科 アオハナテンジクダイ 撮影 2016年4月:高知県大月町柏島 水深-13m 大きさ約70~80mm 今月の観察報告、1枚目の画像は全て内浦ビーチで観察したときに撮影した画像で 紹介させていただきましたが、本種は毎年内浦ビーチで毎年観察できても個体数が... 2022.10.17 テンジクダイ科
テンジクダイ科 ヒトスジイシモチ ここしばらくは内浦ビーチで普通に観察される生物を報告させていただいてますが、 テンジクダイ科の生物は個人的に撮影枚数が多過ぎて整理がなかなか進まないので ちょっとだけ珍しい、すなわち撮影枚数が少なくて整理が進んでる種を報告させて いた... 2022.10.10 テンジクダイ科
イソギンポ科 ニラミギンポ 撮影 2013年10月:紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-7m 大きさ約60mm ニラミギンポ 学名 Ecsenius namiyei スズキ目 / イソギンポ科 / ニラミギンポ属 英名 Yellowtail-ble... 2022.10.06 イソギンポ科
ニザダイ科 ヒレナガハギ さて今日からしばらくは、10月1日に今年もオープンされる紀伊大島須江の 内浦ビーチで観察出来る生物を毎日報告させていただきます。 撮影 2017年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦 水深-6m 大きさ約50mm 撮影... 2022.09.30 ニザダイ科
アカネイタチウオ科 アカネイタチウオ 本種は過去に サンゴイタチウオ として報告させていただきましたが、2018年に 高知大学の遠藤先生が アカネイタチウオ科(新称)Dinematichthyidae を発表され、 それを機に再度調べ直してみると本種の間違いでした。 ... 2022.09.29 アカネイタチウオ科
テンジクダイ科 モンツキイシモチ 撮影 2013年1月/6月:フィピン・マクタン島 水深 -5m 大きさ上と左:約100mm、右:約80mm 撮影 2008年4月:パラオ・コロール島 水深... 2022.09.26 テンジクダイ科
ブダイ科 レモンブダイ いつも小さな生物ばかり撮影している自分は本日の様な大きな生物撮影は 苦手です。 なので本日は下手っぴ画像で申し訳ございません。 撮影 2017年2月:フィリピン・ナルスアン島 水深-4m 大きさ約300mm ブダイ科... 2022.09.23 ブダイ科
コブシガニ科 オガサワラコブシガニ 改めて当観察報告の作成に当たって初めて Nikon D100 で撮影はじめた頃からの 写真を確認してみると、まぁダメダメ写真の多い事。 面白い事にだんだん写真が上手になっていくのが判ります。 と言う事で、ちょっと上手に成り始めた頃... 2022.09.18 コブシガニ科
アイゴ科 >ヒフキアイゴ 幼魚:撮影 2013年6月:フィリピオン・マクタン島 水深-8m 大きさ約40mm 撮影 2014年10月:フィリピオン・マクタン島 水深-8m 大きさ約100mm ヒフキアイゴ 学名 Siganus unimacu... 2022.09.17 アイゴ科
ハゼ科 ニュウドウダテハゼ 自分が初めて沖縄本島で潜る気持ちにさせてくれたのが、レッドビーチと言う ポイントで本種が観察できると知ったから。 本種が生息してるなら他にも泥底に生息するハゼ類がたくさん観察できるはず。 潜ってみるとやはりハゼだけでなく泥底好きな生物... 2022.09.13 ハゼ科
テンジクダイ科 ニセフタスジイシモチ 本日のアポゴンは国内では西表島の水深50m~60mでしか観察報告が無い種です。 消えてしまった観察報告に2017年2月に記載させて頂きましたが、5年たった今でも 誰も Webに掲載されていない様で、まぁよっぽどのアポゴン好きでも無い限り... 2022.09.12 テンジクダイ科
ガマアンコウ科 バンデット・トードフィッシュ 2011年に初めてマクタン島のナイトダイビングで観察して以来、マクタン島に行くと 毎回必ず一度は観察していた大好きな生物のひとつです。 残念ながら日本国内では未観察種と思われ、和名が付いていないのが惜しいところです。 ... 2022.09.05 ガマアンコウ科