ハゼ科

クロイトハゼ

撮影 2016年12月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-16m 大きさ約120mm もちろん代替わりはしていると思いますが毎年ところあたりで観察出来るハゼです。 水中環境が大きく変化してなければ、おそらく今年も生息して...
イツトウダイ科

ナミマツカサ

撮影 2016年2月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-10m 大きさ約80mm 撮影 2013年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-10m 大きさ約80mm 撮影 2017年2月:和歌山県紀伊...
テナガエビ亜科

オドリカクレエビ

撮影 2016年11月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-18m 大きさ約30mm 撮影 2006年3月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-12m 大きさ約30mm 撮影:上左 2017年10月、上右...
スズメダイ科

ヒレグロスズメダイの幼魚

当観察報告は図鑑目的の為、基本的にほとんどの画像がトリミング加工してあります。 なので現実的な大きさが判りにくいと思いますが、実際には下の画像の様な感じで、 一緒に写っているサンゴと比較していただくとイメージが判るかと思います。 ...
ヒメジ科

ホウライヒメジ

さて本日からは再び内浦ビーチで普通に観察出来る水生生物のご報告を続けさせて いただきます。 撮影 2011年12月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-9m 大きさ約300mm 撮影 2009年1月:和歌山県紀伊大...
テンジクダイ科

ヒトスジイシモチ

ここしばらくは内浦ビーチで普通に観察される生物を報告させていただいてますが、 テンジクダイ科の生物は個人的に撮影枚数が多過ぎて整理がなかなか進まないので ちょっとだけ珍しい、すなわち撮影枚数が少なくて整理が進んでる種を報告させて いた...
アジ科

マアジ

おそらく久しぶりに撮影したとしても同じだと思いますが、昔から群れでいる生物の 全鰭全開写真撮影を苦手としております。 単独とかペアぐらいなら集中して撮れるんですが、群れで遊泳されてるとターゲットが 絞りにくくて。 本日ははそんな画像...
ハゼ科

ササハゼ

生息域が広く国内でも色んなところで観察出来そうな本種なんですが、意外や自分が 撮影してたのは内浦ビーチだけでした。 撮影 2008年11月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-20m 大きさ約70mm 撮影 2016年...
フエフキダイ科

メイチダイの幼魚

撮影 2017年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-18m 大きさ約35mm メイチダイ 学名 gymnocranius griseus  スズキ目 / フエフキダイ科 / メイチダイ属 撮影 2010年1...
イソギンポ科

ニラミギンポ

撮影 2013年10月:紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-7m 大きさ約60mm ニラミギンポ  学名 Ecsenius namiyei  スズキ目 / イソギンポ科 / ニラミギンポ属 英名 Yellowtail-ble...
スズメダイ科

シコクスズメダイの幼魚

撮影 2013年11月:紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深 -9m 大きさ約25mm 撮影 2011年11月:静岡県大瀬崎 水深 -5m 大きさ約25mm 撮影 2015年6月:高知県柏島 水深 -9m 大きさ約30mm...
アカタチ科

インドアカタチ

今回の撮影をしたレンズは、なんと105mmのマクロレンズ。 そんなに近づけるのは奇跡にて、毎年観察してましたがここまで近づけたのは この時だけでした。 インドアカタチ  学名 Acanthocepola indica ...
テンジクダイ科

ウスジマイシモチの幼魚

本日のアポゴンは自分は内浦ビーチでは、実は1度しか観察出来ておりません。 場所は深場まで攻めてしまった後の減圧する浅い場所です。 毎年浅場好きのアポゴンが観察出来るところです。 西隣りの串本のボートポイントでは何度か観察してますが、残...
トラギス科

オグロトラギス

撮影 2016年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-8m 大きさ約70mm オグロトラギス  学名 Parapercis pacifica (旧 P.polyophtalma)  スズキ目 / トラギス科 / トラギ...
ハゼ科

オニハゼ属の1種

雄の幼魚:撮影2016年11月:紀伊大島須江内浦 水深-18m 大きさ約20mm こちらは以前なら毎年内浦ビーチがオープンして1ヶ月ほど観察出来ました。 不思議な物で毎年同じようなサイズの個体で、凄く敏感で直ぐに引っ込みます。 ...
ニザダイ科

ヒレナガハギ

さて今日からしばらくは、10月1日に今年もオープンされる紀伊大島須江の 内浦ビーチで観察出来る生物を毎日報告させていただきます。 撮影 2017年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦 水深-6m 大きさ約50mm  撮影...
アカネイタチウオ科

アカネイタチウオ

本種は過去に サンゴイタチウオ として報告させていただきましたが、2018年に 高知大学の遠藤先生が アカネイタチウオ科(新称)Dinematichthyidae を発表され、 それを機に再度調べ直してみると本種の間違いでした。 ...
スズメダイ科

スミゾメスズメダイ

沖縄本島を初めて 潜水案内 沖縄 さんにガイドして貰った時から観察出来ると 伺ってましたが、小人数でしか潜れないポイントで且つ波風などの影響がない時で ないと無理ですと言われていて、やっと実現できた時の観察画像です。 水深が 1mぐら...
ミスガイ科

ミスガイ

本日は同じ生物を色んな地域で観察した画像を報告させていただきます。 本種に出会えた時はどうしても本種の可愛い眼を撮したくて、いつも同じ画角の 写真ばかり撮っていた結果ではありますすが、新しい画角の発想が出来なかった 事が残念です。 ...
テンジクダイ科

モンツキイシモチ

撮影 2013年1月/6月:フィピン・マクタン島 水深 -5m  大きさ上と左:約100mm、右:約80mm 撮影 2008年4月:パラオ・コロール島 水深...
アカグツ科

オキアカグツ

本日の生物は以前は毎年3月頃に鵜来島で観察出来てた生物ですが(と言っても自分は 1度しか出会えてませんが)、今はどうなんでしょうね? オキアカグツ  学名 Halieutaea fitzsimonsi  アンコウ目 /...