アカツメサンゴヤドカリ

ヤドカリ科


撮影 2006年1月:和歌山県紀伊大島須江 内浦 水深-8m
                      大きさ不明:宿貝の穴の直径10mm位


撮影 2010年12月:和歌山県紀伊大島須江 内浦 水深-5m 
                      大きさ不明:宿貝の穴の直径10mm位


撮影 2011年8月:高知県大月町柏後浜後浜 水深-8m 
                      大きさ不明:宿貝の穴の直径10mm位


撮影 2013年1月:和歌山県紀伊大島須江 内浦 水深-5m 
                      大きさ不明:宿貝の穴の直径10mm位


撮影 2013年3月:高知県宿毛市鵜来島 シーツリー 水深-6m 
                      大きさ不明:宿貝の穴の直径10mm位

アカツメサンゴヤドカリ 学名 Calcinus minutus
 十脚目 / ヤドカリ下目 / ヤドカリ科 / サンゴヤドカリ属
英名 White hermitcrab
生息域 伊豆諸島、伊豆半島、和歌山県から九州南岸の太平洋沿岸、
    屋久島、琉球列島、インド洋~西太平洋域(紅海を含む)など。

水深が15m位までの珊瑚礁域の礁原や礁縁、礁斜面などに生息する珊瑚の
ミドリイシ類やハナヤサイサンゴ類の枝間などで多く見られます。
ホストの貝にはコマトボラ貝等のアクキガイ科の仲間を好んでいる小型種。
前甲や鋏脚は白色にて、歩脚は白色の地色に細かな橙色の斑点が散在して
おり指節は橙色で、鋏脚は左側側が大きい形状をしております。
眼柄は薄いごく淡い橙色にて眼球は黒色、第1触覚は黒色で先端は白色、
第2触覚は薄めの赤褐色をしております。
和名の ” アカツメ ” は、歩脚の指節が橙色な事から付けられたそうです。

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