和歌山県紀伊大島須江

イソギンポ科

ニラミギンポ

撮影 2013年10月:紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-7m 大きさ約60mm ニラミギンポ  学名 Ecsenius namiyei  スズキ目 / イソギンポ科 / ニラミギンポ属 英名 Yellowtail-ble...
スズメダイ科

シコクスズメダイの幼魚

撮影 2013年11月:紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深 -9m 大きさ約25mm 撮影 2011年11月:静岡県大瀬崎 水深 -5m 大きさ約25mm 撮影 2015年6月:高知県柏島 水深 -9m 大きさ約30mm...
アカタチ科

インドアカタチ

今回の撮影をしたレンズは、なんと105mmのマクロレンズ。 そんなに近づけるのは奇跡にて、毎年観察してましたがここまで近づけたのは この時だけでした。 インドアカタチ  学名 Acanthocepola indica ...
テンジクダイ科

ウスジマイシモチの幼魚

本日のアポゴンは自分は内浦ビーチでは、実は1度しか観察出来ておりません。 場所は深場まで攻めてしまった後の減圧する浅い場所です。 毎年浅場好きのアポゴンが観察出来るところです。 西隣りの串本のボートポイントでは何度か観察してますが、残...
トラギス科

オグロトラギス

撮影 2016年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-8m 大きさ約70mm オグロトラギス  学名 Parapercis pacifica (旧 P.polyophtalma)  スズキ目 / トラギス科 / トラギ...
ハゼ科

オニハゼ属の1種

雄の幼魚:撮影2016年11月:紀伊大島須江内浦 水深-18m 大きさ約20mm こちらは以前なら毎年内浦ビーチがオープンして1ヶ月ほど観察出来ました。 不思議な物で毎年同じようなサイズの個体で、凄く敏感で直ぐに引っ込みます。 ...
ニザダイ科

ヒレナガハギ

さて今日からしばらくは、10月1日に今年もオープンされる紀伊大島須江の 内浦ビーチで観察出来る生物を毎日報告させていただきます。 撮影 2017年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦 水深-6m 大きさ約50mm  撮影...
ミスガイ科

ミスガイ

本日は同じ生物を色んな地域で観察した画像を報告させていただきます。 本種に出会えた時はどうしても本種の可愛い眼を撮したくて、いつも同じ画角の 写真ばかり撮っていた結果ではありますすが、新しい画角の発想が出来なかった 事が残念です。 ...
ハゼ科

クサハゼ

雄:撮影 2013年10月:紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-23m 大きさ約70mm  本日観察報告のハゼは毎年内浦ビーチがオープンして間もない水温が高めの頃は ビュンビュン飛んでますが、水温が23度を切った頃から着底している姿が多...
ヒイラギ科

ヒメヒイラギ

ヒメヒイラギ  学名 Leiognathus elongatus  スズキ目 / ヒイラギ科 / ヒイラギ属 撮影 2013年2月:紀伊大島須江 内浦 水深-16m 大きさ30mmぐらい 英名 Slender ponyfi...
イトヨリダイ科

イトヨリダイ

イトヨリダイ  学名 Nemipterus virgatus  スズキ目 / イトヨリダイ科 / イトヨリダイ属 撮影 2013年2月:紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-16m 大きさ100mmぐらい 生息域 琉球列島...
イツトウダイ科

キビレマツカサ

毎日1種ではなかなか増えませんので余裕がある時は複数アップさせて いただこうと思います。 キビレマツカサ  学名 Myripristis chryseres  キンメダイ目 / イットウダイ科 / アカマツカサ属 撮影 ...
ネズッポ科

イッポンテグリ

本日は自分が沖縄本島で潜水したいと思わせてくれたポイントからの報告です。 最初に聞いた時は、日本にも大好きなパラオのGP3の様なポイントが有るんだと 驚きましたが行ってみるとその通りでした。 イッポンテグリ  学名 ...
ハコフグ科

ハマフグ

本種は自分がハコフグ科の種の中で、最も好きな種です。 なんと言っても、この真正面からのフォルム。 もしも緑色の体色であったなら、まさしくララァ・スンが操る「エルメス」。 または、アメリカのステルス戦闘機のF117ナイトホーク。 いつ...
ハゼ科

ゼータサルハゼ

再開第2回目は自分が最も多く潜水したダイビングポイントからの観察報告。 最後に潜水したのは2018年1月ですが、このビーチだけで419本潜水しております。 ゼータサルハゼ 学名 Oxyurichthys Sp  スズキ目 ...