ヒメジ科 ホウライヒメジ さて本日からは再び内浦ビーチで普通に観察出来る水生生物のご報告を続けさせていただきます。撮影 2011年12月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-9m 大きさ約300mm撮影 2009年1月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-9... 2022.10.11 ヒメジ科
テンジクダイ科 ヒトスジイシモチ ここしばらくは内浦ビーチで普通に観察される生物を報告させていただいてますが、テンジクダイ科の生物は個人的に撮影枚数が多過ぎて整理がなかなか進まないのでちょっとだけ珍しい、すなわち撮影枚数が少なくて整理が進んでる種を報告させていただきます。撮... 2022.10.10 テンジクダイ科
アジ科 マアジ おそらく久しぶりに撮影したとしても同じだと思いますが、昔から群れでいる生物の全鰭全開写真撮影を苦手としております。単独とかペアぐらいなら集中して撮れるんですが、群れで遊泳されてるとターゲットが絞りにくくて。本日ははそんな画像です。撮影 20... 2022.10.09 アジ科
ハゼ科 ササハゼ 生息域が広く国内でも色んなところで観察出来そうな本種なんですが、意外や自分が撮影してたのは内浦ビーチだけでした。撮影 2008年11月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-20m 大きさ約70mm撮影 2016年11月:和歌山県紀伊大島... 2022.10.08 ハゼ科
フエフキダイ科 メイチダイの幼魚 撮影 2017年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-18m 大きさ約35mmメイチダイ 学名 gymnocranius griseus スズキ目 / フエフキダイ科 / メイチダイ属撮影 2010年1月:和歌山県紀伊大島須江 内... 2022.10.07 フエフキダイ科
イソギンポ科 ニラミギンポ 撮影 2013年10月:紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-7m 大きさ約60mm ニラミギンポ 学名 Ecsenius namiyei スズキ目 / イソギンポ科 / ニラミギンポ属英名 Yellowtail-blenny、Namiyei-... 2022.10.06 イソギンポ科
スズメダイ科 シコクスズメダイの幼魚 撮影 2013年11月:紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深 -9m 大きさ約25mm撮影 2011年11月:静岡県大瀬崎 水深 -5m 大きさ約25mm撮影 2015年6月:高知県柏島 水深 -9m 大きさ約30mm シコクスズメダイの幼魚 ... 2022.10.05 スズメダイ科
アカタチ科 インドアカタチ 今回の撮影をしたレンズは、なんと105mmのマクロレンズ。そんなに近づけるのは奇跡にて、毎年観察してましたがここまで近づけたのはこの時だけでした。 インドアカタチ 学名 Acanthocepola indica スズキ目 / アカタチ科 ... 2022.10.04 アカタチ科
テンジクダイ科 ウスジマイシモチの幼魚 本日のアポゴンは自分は内浦ビーチでは、実は1度しか観察出来ておりません。場所は深場まで攻めてしまった後の減圧する浅い場所です。毎年浅場好きのアポゴンが観察出来るところです。西隣りの串本のボートポイントでは何度か観察してますが、残念ながら写真... 2022.10.03 テンジクダイ科
トラギス科 オグロトラギス 撮影 2016年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-8m 大きさ約70mmオグロトラギス 学名 Parapercis pacifica (旧 P.polyophtalma) スズキ目 / トラギス科 / トラギス属英名 Spo... 2022.10.02 トラギス科
ハゼ科 ホタルビオニハゼ 雄の幼魚:撮影2016年11月:紀伊大島須江内浦 水深-18m 大きさ約20mm こちらは以前なら毎年内浦ビーチがオープンして1ヶ月ほど観察出来ました。不思議な物で毎年同じようなサイズの個体で、凄く敏感で直ぐに引っ込みます。自分が最後に潜水... 2022.10.01 ハゼ科
ニザダイ科 ヒレナガハギ さて今日からしばらくは、10月1日に今年もオープンされる紀伊大島須江の内浦ビーチで観察出来る生物を毎日報告させていただきます。撮影 2017年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦 水深-6m 大きさ約50mm 撮影 2014年5月:沖縄本島 ... 2022.09.30 ニザダイ科
アカネイタチウオ科 アカネイタチウオ 本種は過去に サンゴイタチウオ として報告させていただきましたが、2018年に高知大学の遠藤先生が アカネイタチウオ科(新称)Dinematichthyidae を発表され、それを機に再度調べ直してみると本種の間違いでした。アカネイタチウオ... 2022.09.29 アカネイタチウオ科
スズメダイ科 スミゾメスズメダイ 沖縄本島を初めて 潜水案内 沖縄 さんにガイドして貰った時から観察出来ると伺ってましたが、小人数でしか潜れないポイントで且つ波風などの影響がない時でないと無理ですと言われていて、やっと実現できた時の観察画像です。水深が 1mぐらいなのでちょ... 2022.09.28 スズメダイ科
ミスガイ科 ミスガイ 本日は同じ生物を色んな地域で観察した画像を報告させていただきます。本種に出会えた時はどうしても本種の可愛い眼を撮したくて、いつも同じ画角の写真ばかり撮っていた結果ではありますすが、新しい画角の発想が出来なかった事が残念です。撮影 2017年... 2022.09.27 ミスガイ科
テンジクダイ科 モンツキイシモチ 撮影 2013年1月/6月:フィピン・マクタン島 水深 -5m 大きさ上と左:約100mm、右:約80mm撮影 2008年4月:パラオ・コロール島 水深-8m 大きさ約120mmモンツキイシモチ 学名 Apogonichthyoides... 2022.09.26 テンジクダイ科
アカグツ科 オキアカグツ 本日の生物は以前は毎年3月頃に鵜来島で観察出来てた生物ですが(と言っても自分は1度しか出会えてませんが)、今はどうなんでしょうね?オキアカグツ 学名 Halieutaea fitzsimonsi アンコウ目 / アカグツ科 / アカグツ属... 2022.09.25 アカグツ科
ハゼ科 クサハゼ 雄:撮影 2013年10月:紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-23m 大きさ約70mm 本日観察報告のハゼは毎年内浦ビーチがオープンして間もない水温が高めの頃はビュンビュン飛んでますが、水温が23度を切った頃から着底している姿が多くなってしま... 2022.09.24 ハゼ科
タイ科 マダイ マダイの幼魚 学名 Goniistius zonatus スズキ目 / タイ科 / マダイ属撮影 2012年8月:福井県越前町 水深-8m 大きさ約25mm生息域 北海道以南 ~ 尖閣諸島、朝鮮半島南部、東シナ海、南シナ海、台湾など。 ... 2022.09.23 タイ科
ブダイ科 レモンブダイ いつも小さな生物ばかり撮影している自分は本日の様な大きな生物撮影は苦手です。なので本日は下手っぴ画像で申し訳ございません。撮影 2017年2月:フィリピン・ナルスアン島 水深-4m 大きさ約300mmブダイ科の多くはこんな風にホンソメワケベ... 2022.09.23 ブダイ科
ヒイラギ科 ヒメヒイラギ ヒメヒイラギ 学名 Leiognathus elongatus スズキ目 / ヒイラギ科 / ヒイラギ属撮影 2013年2月:紀伊大島須江 内浦 水深-16m 大きさ30mmぐらい英名 Slender ponyfish生息域 駿河湾以南の... 2022.09.22 ヒイラギ科