キツネアマダイ科 ヤセアマダイ 撮影 2012年1月:大瀬崎 先端 水深-28m 大きさ約150mm 当観察報告再開に対して過去の観察撮影画像を見直しておりますが、あまりにも 膨大な撮影枚数にてなかなか確認がはかどりません。 本種もパラオかマクタンとか別のポイン... 2022.09.16 キツネアマダイ科
スズメダイ科 アマミスズメダイ 本種の幼魚は、毎年5月初旬から7月初旬頃にかけて観察できます。 自分の潜水活動エリアでは初夏の季節、そろそろドライスーツが陸上で暑いなと 感じ始めた頃に現れてくれる生物。 毎年本種を観察し始めると、夏を感じ始めます。 撮... 2022.09.14 スズメダイ科
トラギス科 オヨギトラギス 先日、2014年と2015年の画像データが外付けHDDのクラッシュで消失したと 報告させて頂きましたが、過去にブログで使用した写真は違う外付けHDDに 保存していたので何とか一部は残ってました。 ただJPGに加工した画像だけで、ROW... 2022.09.11 トラギス科
ヤドカリ科 アデヤカゼブラヤドカリ 本種を観察する 2時間ほど前、自分がリスペクトしてるガイドさんのひとり 柏島の AQUAS のまっちゃんから「何でうちの店に変えたん?」とのご質問。 そうなんです自分は柏島では最初は別のお店に通ってましたが、有るとき 満員で予約が取れ... 2022.09.10 ヤドカリ科
ベラ科 ヤリイトヒキベラの雌 ヤリイトヒキベラの雌 学名 Cirrhilabrus lanceolatus スズキ目 / ベラ科 / イトヒキベラ属 撮影 2016年4月:高知県大月町柏島 水深-55m 大きさ80mmぐらい 生息域 伊... 2022.09.09 ベラ科
ハコフグ科 ハマフグ 本種は自分がハコフグ科の種の中で、最も好きな種です。 なんと言っても、この真正面からのフォルム。 もしも緑色の体色であったなら、まさしくララァ・スンが操る「エルメス」。 または、アメリカのステルス戦闘機のF117ナイトホーク。 いつ... 2022.09.06 ハコフグ科フグ目
チョウチョウウオ科 テングチョウチョウウオ 初めて一眼カメラを持って潜水した時はシャッターを押したらその瞬間に 写真が撮れる事に感動し撮りまくりました。 今まで証拠写真しか撮れ無かったのに前鰭全開写真が撮れる。 チョウチョウウオ科の生物もその中のひとつです。 テン... 2022.09.06 チョウチョウウオ科
テナガエビ亜科 アカホシカクレエビ 撮影 2010年3月:三木浦 ナナコのダボ 水深-16m 大きさ約40mmぐらい ダイビングのCカードを取得した頃のコンデジカメラはシャッターボタンを押してから パシャッと撮影するまでかなりのタイム差がありました。 当然泳ぐ魚の... 2022.09.04 テナガエビ亜科十脚目コエビ下目
テンジクダイ科 ヤミテンジクダイ 当観察報告ブログの再開第1段はやはり自分が大好きなアポゴンから。 自分のステッカーのアイコンにも採用しているヤミテン君を紹介させて 頂きます。 個体A 大きさ約35mm 個体B 大きさ約30mm ヤミテンジク... 2022.09.01 テンジクダイ科