トラギス科 オグロトラギス 撮影 2016年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-8m 大きさ約70mm オグロトラギス 学名 Parapercis pacifica (旧 P.polyophtalma) スズキ目 / トラギス科 / トラギ... 2022.10.02 トラギス科
ハゼ科 オニハゼ属の1種 雄の幼魚:撮影2016年11月:紀伊大島須江内浦 水深-18m 大きさ約20mm こちらは以前なら毎年内浦ビーチがオープンして1ヶ月ほど観察出来ました。 不思議な物で毎年同じようなサイズの個体で、凄く敏感で直ぐに引っ込みます。 ... 2022.10.01 ハゼ科
ニザダイ科 ヒレナガハギ さて今日からしばらくは、10月1日に今年もオープンされる紀伊大島須江の 内浦ビーチで観察出来る生物を毎日報告させていただきます。 撮影 2017年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦 水深-6m 大きさ約50mm 撮影... 2022.09.30 ニザダイ科
アカネイタチウオ科 アカネイタチウオ 本種は過去に サンゴイタチウオ として報告させていただきましたが、2018年に 高知大学の遠藤先生が アカネイタチウオ科(新称)Dinematichthyidae を発表され、 それを機に再度調べ直してみると本種の間違いでした。 ... 2022.09.29 アカネイタチウオ科
スズメダイ科 スミゾメスズメダイ 沖縄本島を初めて 潜水案内 沖縄 さんにガイドして貰った時から観察出来ると 伺ってましたが、小人数でしか潜れないポイントで且つ波風などの影響がない時で ないと無理ですと言われていて、やっと実現できた時の観察画像です。 水深が 1mぐら... 2022.09.28 スズメダイ科
ミスガイ科 ミスガイ 本日は同じ生物を色んな地域で観察した画像を報告させていただきます。 本種に出会えた時はどうしても本種の可愛い眼を撮したくて、いつも同じ画角の 写真ばかり撮っていた結果ではありますすが、新しい画角の発想が出来なかった 事が残念です。 ... 2022.09.27 ミスガイ科
テンジクダイ科 モンツキイシモチ 撮影 2013年1月/6月:フィピン・マクタン島 水深 -5m 大きさ上と左:約100mm、右:約80mm 撮影 2008年4月:パラオ・コロール島 水深... 2022.09.26 テンジクダイ科
アカグツ科 オキアカグツ 本日の生物は以前は毎年3月頃に鵜来島で観察出来てた生物ですが(と言っても自分は 1度しか出会えてませんが)、今はどうなんでしょうね? オキアカグツ 学名 Halieutaea fitzsimonsi アンコウ目 /... 2022.09.25 アカグツ科
ハゼ科 クサハゼ 雄:撮影 2013年10月:紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-23m 大きさ約70mm 本日観察報告のハゼは毎年内浦ビーチがオープンして間もない水温が高めの頃は ビュンビュン飛んでますが、水温が23度を切った頃から着底している姿が多... 2022.09.24 ハゼ科
タイ科 マダイ マダイの幼魚 学名 Goniistius zonatus スズキ目 / タイ科 / マダイ属 撮影 2012年8月:福井県越前町 水深-8m 大きさ約25mm 生息域 北海道以南 ~ 尖閣諸島、朝鮮半島南部、東シナ海、南... 2022.09.23 タイ科
ブダイ科 レモンブダイ いつも小さな生物ばかり撮影している自分は本日の様な大きな生物撮影は 苦手です。 なので本日は下手っぴ画像で申し訳ございません。 撮影 2017年2月:フィリピン・ナルスアン島 水深-4m 大きさ約300mm ブダイ科... 2022.09.23 ブダイ科
ヒイラギ科 ヒメヒイラギ ヒメヒイラギ 学名 Leiognathus elongatus スズキ目 / ヒイラギ科 / ヒイラギ属 撮影 2013年2月:紀伊大島須江 内浦 水深-16m 大きさ30mmぐらい 英名 Slender ponyfi... 2022.09.22 ヒイラギ科
キンチャクダイ科 アカネキンチャクダイ 昨日、一昨日と当観察報告を目にされ魚に詳しい方なら想像されたと思いますが、 その通り本日の生物は昨日と一昨日の交雑種です。 撮影 2016年11月:高知県柏島 水深-20m 大きさ約150mm 撮影 2012年3月... 2022.09.22 キンチャクダイ科
キンチャクダイ科 キヘリキンチャクダイ 基本的に当観察報告は同属の種を連日して紹介する事はありませんが、本属に 関しては続けて紹介した方が面白いかと思い昨日、本日そして明日と3日連続して キンチャクダイ属の3種を報告させて頂きます。 撮影 20016年11月:高... 2022.09.21 キンチャクダイ科
キンチャクダイ科 キンチャクダイ 本日の生物は本州から南の地域で観察出来て、台湾や香港からも観察報告があるのに なぜか沖縄地域では観られない生物です。 撮影 写真上と写真右20016年11月、写真左20016年4月 全て高知県大月町柏島 水深-... 2022.09.20 キンチャクダイ科
テンジクダイ科 ナガレボシ 本日のアポゴンに出会えたのは3度だけ、1度目はパラオで2度目は西表島で 共にリクエストして見せて貰いました。 そして3度目のバリでは恥ずかしい事にアポゴンの何だったか忘れており 後から調べて本種と判りました。 パラオで観察してから全... 2022.09.19 テンジクダイ科
コブシガニ科 オガサワラコブシガニ 改めて当観察報告の作成に当たって初めて Nikon D100 で撮影はじめた頃からの 写真を確認してみると、まぁダメダメ写真の多い事。 面白い事にだんだん写真が上手になっていくのが判ります。 と言う事で、ちょっと上手に成り始めた頃... 2022.09.18 コブシガニ科
アイゴ科 >ヒフキアイゴ 幼魚:撮影 2013年6月:フィリピオン・マクタン島 水深-8m 大きさ約40mm 撮影 2014年10月:フィリピオン・マクタン島 水深-8m 大きさ約100mm ヒフキアイゴ 学名 Siganus unimacu... 2022.09.17 アイゴ科
キツネアマダイ科 ヤセアマダイ 撮影 2012年1月:大瀬崎 先端 水深-28m 大きさ約150mm 当観察報告再開に対して過去の観察撮影画像を見直しておりますが、あまりにも 膨大な撮影枚数にてなかなか確認がはかどりません。 本種もパラオかマクタンとか別のポイン... 2022.09.16 キツネアマダイ科
マダコ科 ミミック・オクトパス 目的の オキスズメダイ の婚姻色を観察しようとエントリーして移動中にガイドの 285さんがスレートに書かれた 「ミミックですね」の文字。 ホームの紀伊大島須江の内浦ビーチにて多くの方に目撃されているにも関わらず、 自分... 2022.09.15 マダコ科
スズメダイ科 アマミスズメダイ 本種の幼魚は、毎年5月初旬から7月初旬頃にかけて観察できます。 自分の潜水活動エリアでは初夏の季節、そろそろドライスーツが陸上で暑いなと 感じ始めた頃に現れてくれる生物。 毎年本種を観察し始めると、夏を感じ始めます。 撮... 2022.09.14 スズメダイ科