テリエビス

イツトウダイ科


撮影 2018年1月:和歌山県紀伊大島須江 内浦 水深-5m 大きさ約100mm


撮影 2014年3月:和歌山県紀伊大島須江 内浦 水深-4m 大きさ120mm



撮影 2015年2月:和歌山県紀伊大島須江 内浦 水深-9m 大きさ100mm

テリエビス 学名 Sargocentron ittodai
 キンメダイ目 / イットウダイ科 / イットウダイ属
英名 Samurai Squirrelfish
生息域 小笠原諸島、八丈島、千葉県館山~鹿児島県の太平洋沿岸、琉球列島、
    台湾南部、東沙群島、インド洋~太平洋(紅海を含みマルケサス諸島、
    ハワイ諸島を除く)など。

岩礁域や珊瑚礁域の水深が 5m~70mほどの岩穴や大きな亀裂、岩陰などに
日中は潜んでおり夜間になると外に出て活動します。
体地色は赤色にて眼の後方に白色の横帯と眼の下方に白色の斜帯が入り、
体側面に白色の縦帯が複数本はいります。
また胸鰭の基部に黒色の斑紋が入り、背鰭の鰭膜は赤褐色にて第1鰭膜には
黒色の斑紋が有り、最終鰭膜まで白色の縦帯が入ります。


ニジエビス 学名 S.diadema
撮影 2012年6月:和歌山県串本町 グラスワールド 水深-16m 大きさ100mm
近似種の ニジエビス は体色はほぼ同じながら尾柄部が白色に染まる事や、
背鰭に入る白色の縦帯が途中で途切れ、後方で斜帯になる事などで区別が
可能です。

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