ブダイ科 レモンブダイ いつも小さな生物ばかり撮影している自分は本日の様な大きな生物撮影は苦手です。なので本日は下手っぴ画像で申し訳ございません。撮影 2017年2月:フィリピン・ナルスアン島 水深-4m 大きさ約300mmブダイ科の多くはこんな風にホンソメワケベ... 2022.09.23 ブダイ科
ヒイラギ科 ヒメヒイラギ ヒメヒイラギ 学名 Leiognathus elongatus スズキ目 / ヒイラギ科 / ヒイラギ属撮影 2013年2月:紀伊大島須江 内浦 水深-16m 大きさ30mmぐらい英名 Slender ponyfish生息域 駿河湾以南の... 2022.09.22 ヒイラギ科
キンチャクダイ科 アカネキンチャクダイ 昨日、一昨日と当観察報告を目にされ魚に詳しい方なら想像されたと思いますが、その通り本日の生物は昨日と一昨日の交雑種です。撮影 2016年11月:高知県柏島 水深-20m 大きさ約150mm撮影 2012年3月:高知県柏島 水深-20m 大き... 2022.09.22 キンチャクダイ科
キンチャクダイ科 キヘリキンチャクダイ 基本的に当観察報告は同属の種を連日して紹介する事はありませんが、本属に関しては続けて紹介した方が面白いかと思い昨日、本日そして明日と3日連続してキンチャクダイ属の3種を報告させて頂きます。撮影 20016年11月:高知県大月町柏島 水深-2... 2022.09.21 キンチャクダイ科
キンチャクダイ科 キンチャクダイ 本日の生物は本州から南の地域で観察出来て、台湾や香港からも観察報告があるのになぜか沖縄地域では観られない生物です。撮影 写真上と写真右20016年11月、写真左20016年4月 全て高知県大月町柏島 水深-12m そけどれ大き... 2022.09.20 キンチャクダイ科
テンジクダイ科 ナガレボシ 本日のアポゴンに出会えたのは3度だけ、1度目はパラオで2度目は西表島で共にリクエストして見せて貰いました。そして3度目のバリでは恥ずかしい事にアポゴンの何だったか忘れており後から調べて本種と判りました。パラオで観察してから全然出会えず観たい... 2022.09.19 テンジクダイ科
アイゴ科 ヒフキアイゴ 幼魚:撮影 2013年6月:フィリピオン・マクタン島 水深-8m 大きさ約40mm撮影 2014年10月:フィリピオン・マクタン島 水深-8m 大きさ約100mmヒフキアイゴ 学名 Siganus unimaculatusスズキ目 / アイ... 2022.09.17 アイゴ科
キツネアマダイ科 ヤセアマダイ 撮影 2012年1月:大瀬崎 先端 水深-28m 大きさ約150mm当観察報告再開に対して過去の観察撮影画像を見直しておりますが、あまりにも膨大な撮影枚数にてなかなか確認がはかどりません。本種もパラオかマクタンとか別のポイントで撮影した気が... 2022.09.16 キツネアマダイ科
スズメダイ科 アマミスズメダイ 本種の幼魚は、毎年5月初旬から7月初旬頃にかけて観察できます。自分の潜水活動エリアでは初夏の季節、そろそろドライスーツが陸上で暑いなと感じ始めた頃に現れてくれる生物。毎年本種を観察し始めると、夏を感じ始めます。撮影 2013年5月:柏島 水... 2022.09.14 スズメダイ科
ハゼ科 ニュウドウダテハゼ 自分が初めて沖縄本島で潜る気持ちにさせてくれたのが、レッドビーチと言うポイントで本種が観察できると知ったから。本種が生息してるなら他にも泥底に生息するハゼ類がたくさん観察できるはず。潜ってみるとやはりハゼだけでなく泥底好きな生物でいっぱいで... 2022.09.13 ハゼ科
テンジクダイ科 ニセフタスジイシモチ 本日のアポゴンは国内では西表島の水深50m~60mでしか観察報告が無い種です。消えてしまった観察報告に2017年2月に記載させて頂きましたが、5年たった今でも誰も Webに掲載されていない様で、まぁよっぽどのアポゴン好きでも無い限りそんな深... 2022.09.12 テンジクダイ科
トラギス科 オヨギトラギス 先日、2014年と2015年の画像データが外付けHDDのクラッシュで消失したと報告させて頂きましたが、過去にブログで使用した写真は違う外付けHDDに保存していたので何とか一部は残ってました。ただJPGに加工した画像だけで、ROWデータが無い... 2022.09.11 トラギス科
イトヨリダイ科 イトヨリダイ イトヨリダイ 学名 Nemipterus virgatus スズキ目 / イトヨリダイ科 / イトヨリダイ属撮影 2013年2月:紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-16m 大きさ100mmぐらい生息域 琉球列島をのぞく南日本 ~ 東シナ海... 2022.09.10 イトヨリダイ科
ベラ科 ヤリイトヒキベラの雌 ヤリイトヒキベラの雌 学名 Cirrhilabrus lanceolatus スズキ目 / ベラ科 / イトヒキベラ属撮影 2016年4月:高知県大月町柏島 水深-55m 大きさ80mmぐらい生息域 伊豆大島、八丈島、高知県柏島、屋久... 2022.09.09 ベラ科
ハタ科 イトヒキハナダイ 最初のハナダイは何にしようかと悩みましたが、思い起こせば本種は1度しか観てないハナダイ。大瀬崎がホームの方達なら何度も観てるんでしょうけどね。イトヒキハナダイ 学名 Tosanoides filamentosus スズキ目 / ハタ科 /... 2022.09.08 ハタ科
ネズッポ科 イッポンテグリ 本日は自分が沖縄本島で潜水したいと思わせてくれたポイントからの報告です。最初に聞いた時は、日本にも大好きなパラオのGP3の様なポイントが有るんだと驚きましたが行ってみるとその通りでした。イッポンテグリ 学名 Dactylopus dact... 2022.09.07 ネズッポ科
チョウチョウウオ科 テングチョウチョウウオ 初めて一眼カメラを持って潜水した時はシャッターを押したらその瞬間に写真が撮れる事に感動し撮りまくりました。今まで証拠写真しか撮れ無かったのに前鰭全開写真が撮れる。チョウチョウウオ科の生物もその中のひとつです。テングチョウチョウウオの幼魚 学... 2022.09.06 チョウチョウウオ科
スズメダイ科 ネズスズメダイ スズメダイ科の生物の写真撮影は自分の中では戦い。隠れているところからパッと飛び出してきた時の全鰭全開姿が撮れるまで何枚も何枚も撮影します。 ネズスズメダイの幼魚 学名 Chrysiptera glaucaスズキ目 / スズメダイ科 / ル... 2022.09.03 スズメダイ科
ハゼ科 ゼータサルハゼ 再開第2回目は自分が最も多く潜水したダイビングポイントからの観察報告。最後に潜水したのは2018年1月ですが、このビーチだけで419本潜水しております。ゼータサルハゼ 学名 Oxyurichthys Sp スズキ目 / ハゼ科 / サルハゼ... 2022.09.02 ハゼ科
テンジクダイ科 ヤミテンジクダイ 当観察報告ブログの再開第1段はやはり自分が大好きなアポゴンから。自分のステッカーのアイコンにも採用しているヤミテン君を紹介させて頂きます。個体A 大きさ約35mm個体B 大きさ約30mm ヤミテンジクダイ 学名 Apogon semior... 2022.09.01 テンジクダイ科