オオスジヒメジ

ヒメジ科

撮影 2012年12月:フィリピン マクタン島 水深-5m 大きさ約200mm

サンセットバージョン


撮影 2014年1月:フィリピン マクタン島 水深-7m 大きさ約150mm

サンセットバージョン

撮影 2014年1月:フィリピン マクタン島 水深-7m 大きさ約150mm

寝ている姿


撮影 2012年11月:フィリピン マクタン島 水深-5m 大きさ約200mm

オオスジヒメジ 学名 Parupeneus barberinus
 スズキ目 / ヒメジ科 / ウミヒゴイ属
英名 Dashanddot goatfish
生息域 小笠原諸島、千葉県勝浦、神奈川県以南の太平洋沿岸、琉球列島、
    インド洋~西太平洋域(ハワイ諸島は除く)など。

珊瑚礁域の水深が 0m~100mほどの砂底や砂礫底、藻場などにて、日中は
単独もしくは小数匹での小さな群れを成して生息しておりますが、夜間では
単独になり、砂底の岩陰や大きな岩、転石などに寄り添うように休息します。

日中の体色は、吻端から眼を通って尾柄部の近くまで太い黒色の縦帯が入り、
その上側に眼の後ろから尾柄部近くまで黄色の太い縦帯が入り、尾柄部の
中央部には大きな黒色の班紋が入るなどが特徴ですが、夜間では写真の様に
体側面全身に不規則な赤茶色の班紋が入ります。
この班紋は夜間でも本種が活動すると消えてしまい、止まって休息すると
再び現れますので、興味ある方は本種が寝ている時にそっと起こして確認して
みて下さい。

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