ハタタテサンカクハゼ

ハゼ科

撮影 2006年10月:パラオ・コロール島 水深-20m 大きさ約60mm


撮影 2008年4月:パラオ・コロール島 水深-16m 大きさ約60mm



撮影 2010年12月:和歌山県紀伊大島須江 内浦 水深-12m 大きさ約50mm



撮影 2016年9月:フィリピン・マクタン島 水深-9m 大きさ約60mm

ハタタテサンカクハゼ  学名 fusigobius inframaculatus
 スズキ目 / ハゼ科 / サンカクハゼ属
英名 Whiteflag Sandgoby
生息域 八丈島、伊豆大島、静岡県浮島、和歌山県串本、高知県柏島、屋久島、
    宝島、琉球列島、台湾、インド洋~西太平洋域など

内湾の湾口から中程の珊瑚礁域にて水深が 6m~30mほどの礁外縁の礁棚の
途中にある砂だまりや、崖下の礁湖、礁池などに単独で生息しております。
第1背鰭は鳥帽子形にて第1棘が糸状に伸張しております。
体地色は半透明色にて体側面の第1背鰭の下側と胸鰭の基部の後ろに各1個と
その後方に2個、尾柄部に1個、黒色の大きな斑紋が入り、全身にわたって
金色の小さな斑紋が散在します。


セホシサンカクハゼ  学名 F.duospilus
撮影 2010年12月:和歌山県紀伊大島須江 内浦 水深-12m 大きさ約50mm
近似種の セホシサンカクハゼ は第1背鰭が三角形で1本の黒色の垂線と黒色斑紋が
ある事などで区別が可能です。


ヒレフリサンカクハゼ  学名 F.signipinnis
撮影 2006年10月:パラオ・コロール島 水深-20m 大きさ約60mm
近似種の ヒレフリサンカクハゼ は第1背鰭の先端部は暗色に染まりその直ぐ下に
赤色の斑紋が入る事などで本種との区別が可能です。


カペラサンカクハゼ  学名 F.pallidus
撮影 2017年1月:フィリピン・ナルスアン島 水深-12m 大きさ約50mm
近似種の カペラサンカクハゼ は第1背鰭が三角形で青黒色の斑紋がある事や全身に
渡って黄色の小斑紋が散在する事などで区別が可能です。

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