アイゴ科 >ヒフキアイゴ 幼魚:撮影 2013年6月:フィリピオン・マクタン島 水深-8m 大きさ約40mm 撮影 2014年10月:フィリピオン・マクタン島 水深-8m 大きさ約100mm ヒフキアイゴ 学名 Siganus unimacu... 2022.09.17 アイゴ科
キツネアマダイ科 ヤセアマダイ 撮影 2012年1月:大瀬崎 先端 水深-28m 大きさ約150mm 当観察報告再開に対して過去の観察撮影画像を見直しておりますが、あまりにも 膨大な撮影枚数にてなかなか確認がはかどりません。 本種もパラオかマクタンとか別のポイン... 2022.09.16 キツネアマダイ科
マダコ科 ミミック・オクトパス 目的の オキスズメダイ の婚姻色を観察しようとエントリーして移動中にガイドの 285さんがスレートに書かれた 「ミミックですね」の文字。 ホームの紀伊大島須江の内浦ビーチにて多くの方に目撃されているにも関わらず、 自分... 2022.09.15 マダコ科
スズメダイ科 アマミスズメダイ 本種の幼魚は、毎年5月初旬から7月初旬頃にかけて観察できます。 自分の潜水活動エリアでは初夏の季節、そろそろドライスーツが陸上で暑いなと 感じ始めた頃に現れてくれる生物。 毎年本種を観察し始めると、夏を感じ始めます。 撮... 2022.09.14 スズメダイ科
ハゼ科 ニュウドウダテハゼ 自分が初めて沖縄本島で潜る気持ちにさせてくれたのが、レッドビーチと言う ポイントで本種が観察できると知ったから。 本種が生息してるなら他にも泥底に生息するハゼ類がたくさん観察できるはず。 潜ってみるとやはりハゼだけでなく泥底好きな生物... 2022.09.13 ハゼ科
ドジョウ科 アジメドジョウの幼魚 アジメドジョウの幼魚 学名 Niwaella delicata コイ目 / ドジョウ科 / アジメドジョウ属 撮影 2012年7月:三重県紀北町 水深-30Cm 大きさ20mmぐらい 日本固有種、環境省レッドリス... 2022.09.12 ドジョウ科
テンジクダイ科 ニセフタスジイシモチ 本日のアポゴンは国内では西表島の水深50m~60mでしか観察報告が無い種です。 消えてしまった観察報告に2017年2月に記載させて頂きましたが、5年たった今でも 誰も Webに掲載されていない様で、まぁよっぽどのアポゴン好きでも無い限り... 2022.09.12 テンジクダイ科
トラギス科 オヨギトラギス 先日、2014年と2015年の画像データが外付けHDDのクラッシュで消失したと 報告させて頂きましたが、過去にブログで使用した写真は違う外付けHDDに 保存していたので何とか一部は残ってました。 ただJPGに加工した画像だけで、ROW... 2022.09.11 トラギス科
イトヨリダイ科 イトヨリダイ イトヨリダイ 学名 Nemipterus virgatus スズキ目 / イトヨリダイ科 / イトヨリダイ属 撮影 2013年2月:紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-16m 大きさ100mmぐらい 生息域 琉球列島... 2022.09.10 イトヨリダイ科
ヤドカリ科 アデヤカゼブラヤドカリ 本種を観察する 2時間ほど前、自分がリスペクトしてるガイドさんのひとり 柏島の AQUAS のまっちゃんから「何でうちの店に変えたん?」とのご質問。 そうなんです自分は柏島では最初は別のお店に通ってましたが、有るとき 満員で予約が取れ... 2022.09.10 ヤドカリ科
vivere iPhoneの電池交換 またまたiPhone6Sの電池が膨張してしまいました。 先日の発火してしまったという事を教訓として、丁寧に作業してみます。 今回は自分の 6Sの電池が膨張、上が膨張した6Sで下が正常なSE3です。 液晶画面も割れているのでつい... 2022.09.09 vivere
ベラ科 ヤリイトヒキベラの雌 ヤリイトヒキベラの雌 学名 Cirrhilabrus lanceolatus スズキ目 / ベラ科 / イトヒキベラ属 撮影 2016年4月:高知県大月町柏島 水深-55m 大きさ80mmぐらい 生息域 伊... 2022.09.09 ベラ科
ハタ科 イトヒキハナダイ 最初のハナダイは何にしようかと悩みましたが、思い起こせば本種は1度しか 観てないハナダイ。 大瀬崎がホームの方達なら何度も観てるんでしょうけどね。 イトヒキハナダイ 学名 Tosanoides filamentos... 2022.09.08 ハタ科
イツトウダイ科 キビレマツカサ 毎日1種ではなかなか増えませんので余裕がある時は複数アップさせて いただこうと思います。 キビレマツカサ 学名 Myripristis chryseres キンメダイ目 / イットウダイ科 / アカマツカサ属 撮影 ... 2022.09.07 イツトウダイ科
ネズッポ科 イッポンテグリ 本日は自分が沖縄本島で潜水したいと思わせてくれたポイントからの報告です。 最初に聞いた時は、日本にも大好きなパラオのGP3の様なポイントが有るんだと 驚きましたが行ってみるとその通りでした。 イッポンテグリ 学名 ... 2022.09.07 ネズッポ科
ハコフグ科 ハマフグ 本種は自分がハコフグ科の種の中で、最も好きな種です。 なんと言っても、この真正面からのフォルム。 もしも緑色の体色であったなら、まさしくララァ・スンが操る「エルメス」。 または、アメリカのステルス戦闘機のF117ナイトホーク。 いつ... 2022.09.06 ハコフグ科フグ目
チョウチョウウオ科 テングチョウチョウウオ 初めて一眼カメラを持って潜水した時はシャッターを押したらその瞬間に 写真が撮れる事に感動し撮りまくりました。 今まで証拠写真しか撮れ無かったのに前鰭全開写真が撮れる。 チョウチョウウオ科の生物もその中のひとつです。 テン... 2022.09.06 チョウチョウウオ科
ガマアンコウ科 バンデット・トードフィッシュ 2011年に初めてマクタン島のナイトダイビングで観察して以来、マクタン島に行くと 毎回必ず一度は観察していた大好きな生物のひとつです。 残念ながら日本国内では未観察種と思われ、和名が付いていないのが惜しいところです。 ... 2022.09.05 ガマアンコウ科
テナガエビ亜科 アカホシカクレエビ 撮影 2010年3月:三木浦 ナナコのダボ 水深-16m 大きさ約40mmぐらい ダイビングのCカードを取得した頃のコンデジカメラはシャッターボタンを押してから パシャッと撮影するまでかなりのタイム差がありました。 当然泳ぐ魚の... 2022.09.04 テナガエビ亜科十脚目コエビ下目
スズメダイ科 ネズスズメダイ スズメダイ科の生物の写真撮影は自分の中では戦い。 隠れているところからパッと飛び出してきた時の全鰭全開姿が撮れるまで何枚も 何枚も撮影します。 ネズスズメダイの幼魚 学名 Chrysiptera glauca スズキ目 ... 2022.09.03 スズメダイ科
ハゼ科 ゼータサルハゼ 再開第2回目は自分が最も多く潜水したダイビングポイントからの観察報告。 最後に潜水したのは2018年1月ですが、このビーチだけで419本潜水しております。 ゼータサルハゼ 学名 Oxyurichthys Sp スズキ目 ... 2022.09.02 ハゼ科