キモガ二

オウギガニ科

撮影 2013年2月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-5m 大きさ甲長約15mm

本日は誰でも簡単に見つけられる生物、生息水深も浅いですし。

キモガ二   学名 Cymo melanodactylus
 十脚目 / カニ下目 / オウギガ二科 / キモガ二属
撮影 2013年2月:紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-5m 大きさ甲長15mmぐらい
生息域 紀伊半島以南 ~ 南太平洋、オーストラリア、インド洋、紅海など

水深が1m~10mぐらいの珊瑚礁域の礁原や礁斜面などにて、ミドリイシ類やハナヤサイ
サンゴ類の枝の隙間にはまり込む様な姿で単独もしくは小数匹にて生息しております。
甲は丸みを帯びていてやや縦長の六角形にて甲や鋏脚、歩脚など全身に顆粒状の突起物が
散在しており柔らかな毛で覆われてます。
鋏脚の大きさは左右不同、体色は淡褐色にて鋏脚の指部が黒褐色に染まることが特徴です。

運が良いと、こんな所や

こんな所にも居たりします。


まぁ、きっと誰か他のダイバーが置いていったんだとは思いますが。
撮影 2012年10月~12月:和歌山県紀伊大島須江 内浦ビーチ


撮影 2006年5月:和歌山県串本 水深-8m 大きさ甲長約15mm

実際はこんな感じで観察することが多いです。

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