テンジクダイ科

テンジクダイ科

レッドストライプド・カーディナルフィッシュ

本日はアポゴンマンデイ、テンジクダイ科の生物で紅白色の色彩が少ない中での 本種の報告ですが、何せ極めて浅い水深に生息しており自分はこの1度しか観察が 出来ておりません。 レッドストライプド・カーディナルフィッシュ  学名 ...
テンジクダイ科

スジイシモチ

撮影 2014年5月:沖縄本島中部 水深-1m 大きさ約80mm 観察したのが水深が1mと浅い水深ゆえに少しの波でも水底の砂やチリが舞い上がり、 さらに夜行性の生物にて岩穴に隠れがちなので、指示棒で優しく突いて外に出すと 同時...
テンジクダイ科

アレンズ・カーディナルフィッシュ

アレンズ・カーディナルフィッシュ  学名 Cheilodipterus alleni  スズキ目 / テンジクダイ科 / ヤライイシモチ属 撮影 2016年9月:フィリピン・マクタン島 水深-12m 大きさ約70mm 英名...
テンジクダイ科

シボリ

撮影 2008年10月:パラオ・コロール島 水深-8m 大きさ約35mm 撮影 2006年10月:パラオ・コロール島 水深-5m 大きさ約35mm シボリ  学名 Fowleria variegata  スズキ目 ...
テンジクダイ科

コスジイシモチ

撮影 2011年11月:紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-10m 大きさ約60mm 意外と本種の腹鰭が開いた写真はなかなか撮れてませんでした。 撮影 左:2007年6月:東京都伊豆大島 水深-23m 大きさ約70mm     右...
テンジクダイ科

ナハマトイシモチ

無斑型:撮影 2015年12月:紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深 -18m 大きさ約25mm 無斑型:撮影 2015年2月:紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深 -18m 大きさ約30mm 有斑型:撮影 2016年9月:...
テンジクダイ科

ネンブツダイ

本種は内浦ビーチにかなりの数で群れておりますが、群れ写真を撮ってませんでした。 若魚:撮影 2010年2月:紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-5m 大きさ約50mm 幼魚:撮影 2009年2月:紀伊大島須江 内浦ビーチ 水...
テンジクダイ科

タイワンマトイシモチの幼魚

本日のアポゴンマンディは、かなりレアなテンジ君です。 幼魚:撮影 2016年10月:紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-21m 大きさ約15mm タイワンマトイシモチの幼魚 学名 Foa fo ( 旧Apogonichthy...
テンジクダイ科

テッポウイシモチ

撮影 2012年2月:紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-23m 大きさ約50mm 撮影 2010年12月:紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-20m 大きさ約50mm 撮影 2013年2月:紀伊大島須江 内浦ビーチ 水深-22m ...
テンジクダイ科

カスリイシモチ

撮影:2018年1月:和歌山県紀伊大島須江内浦ビーチ 水深-8m 大きさ約70mm 内浦ビーチではテンジクダイ科の温帯域と熱帯域の生物を観察出来ますが、本種を 観察したのはこれが初めて。 一発のストロボ発光で、直ぐに隠れちゃいまし...
テンジクダイ科

アオハナテンジクダイ

撮影 2016年4月:高知県大月町柏島 水深-13m 大きさ約70~80mm 今月の観察報告、1枚目の画像は全て内浦ビーチで観察したときに撮影した画像で 紹介させていただきましたが、本種は毎年内浦ビーチで毎年観察できても個体数が...
テンジクダイ科

ヒトスジイシモチ

ここしばらくは内浦ビーチで普通に観察される生物を報告させていただいてますが、 テンジクダイ科の生物は個人的に撮影枚数が多過ぎて整理がなかなか進まないので ちょっとだけ珍しい、すなわち撮影枚数が少なくて整理が進んでる種を報告させて いた...
テンジクダイ科

ウスジマイシモチの幼魚

本日のアポゴンは自分は内浦ビーチでは、実は1度しか観察出来ておりません。 場所は深場まで攻めてしまった後の減圧する浅い場所です。 毎年浅場好きのアポゴンが観察出来るところです。 西隣りの串本のボートポイントでは何度か観察してますが、残...
テンジクダイ科

モンツキイシモチ

撮影 2013年1月/6月:フィピン・マクタン島 水深 -5m  大きさ上と左:約100mm、右:約80mm 撮影 2008年4月:パラオ・コロール島 水深...
テンジクダイ科

ナガレボシ

本日のアポゴンに出会えたのは3度だけ、1度目はパラオで2度目は西表島で 共にリクエストして見せて貰いました。 そして3度目のバリでは恥ずかしい事にアポゴンの何だったか忘れており 後から調べて本種と判りました。 パラオで観察してから全...
テンジクダイ科

ニセフタスジイシモチ

本日のアポゴンは国内では西表島の水深50m~60mでしか観察報告が無い種です。 消えてしまった観察報告に2017年2月に記載させて頂きましたが、5年たった今でも 誰も Webに掲載されていない様で、まぁよっぽどのアポゴン好きでも無い限り...
テンジクダイ科

ヤミテンジクダイ

当観察報告ブログの再開第1段はやはり自分が大好きなアポゴンから。 自分のステッカーのアイコンにも採用しているヤミテン君を紹介させて 頂きます。 個体A 大きさ約35mm 個体B 大きさ約30mm ヤミテンジク...