チゴダラ(浅場タイプ)

チゴダラ科




幼魚:撮影 2017年3月:和歌山県紀伊大島須江 内浦 水深-12m 大きさ約40mm


幼魚:撮影 2012年2月:和歌山県紀伊大島須江 内浦 水深-4m 大きさ30mm

チゴダラ(浅場タイプ) 学名 Physiculus japonicus
 タラ目 / チゴダラ科 / チゴダラ属
生息域 北海道~高知県柏島の太平洋沿岸、北海道~山口県の日本海沿岸、
    東シナ海、九州~パラオ海嶺、済州島、台湾など。

水深が10m~1007mほどの岩礁域やその周辺の砂底域などに生息しており、
体形は細長く後方で側扁し、臀鰭の起部は第2背鰭の起部のほぼ真下に有り、
第1背鰭は9~10軟条にて下顎の先端には髭があります。
体地色は浅い水深に生息する種は赤褐色にて腹部は紫黒色、尾鰭が黄色み
がかり、水深が75m以深の種は淡褐色をしております。

過去には浅い水深に生息する物は別種の エゾイソアイナメ P.maximowizci
されてましたが、近年の遺伝子による研究結果により 「同一種における生息
環境の違いによる形態学的な変異である」と結論付けられました。
よって エゾイソアイナメ P.maximowizci の名は無効になりました。

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