ヤエヤマギンポ

イソギンポ科



撮影 2015年9月:フィリピン マクタン島 水深-8m 大きさ約90mm


撮影 2016年9月:フィリピン マクタン島 水深-6m 大きさ約90mm


撮影 2012年4月:フィリピン ナルスアン島 水深-2m 大きさ約90mm


撮影 2010年9月:和歌山県串本町 串本DP前 水深-1m 大きさ約70mm

ヤエヤマギンポ  学名 Salarias fasciatus
 スズキ目 / イソギンポ科 / ヤエヤマギンポ属
英名 Jewelled blenny
生息域 三重県二木島湾、和歌山県串本、琉球列島、台湾北・東・南部、
    澎湖諸島、広東省、東・南沙群島、インド洋~西太平洋の熱帯域。

珊瑚礁域の干潮帯から水深 8mほどの浅い水深の礁原や藻類が豊富な
瓦礫底などにて、珊瑚や岩礁からあまり離れずに生息しており、下向きに
付いた口の厚い唇で、岩などの表面に生えた藻類をそぎ落とす様に食して
生息しております。
眼上皮弁と頂部皮弁は分枝しており、測線に沿って小さな青色斑が連なる
のが特長で、体地色は白色や淡緑色など生息地の環境に擬態して色彩を
変化しており多種多様におよびます。

本種はイソギンポ科の中では大型の種にて、更に強そうな顔をしてますが
性格はかなり臆病にて、危険を感じると素早い動きで岩陰や岩の隙間などに
隠れてしまいます。

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