メガネベニハゼ

ハゼ科

撮影 2012年4月:フィリピン マクタン島 水深-10m 大きさ約30mm


撮影 2007年6月:パラオ Newドロップオフ 水深-8m 大きさ約30mm


撮影 2007年4月:パラオ シアストンネル 水深-5m 大きさ約30mm


撮影 2007年4月:パラオ シアストンネル 水深-8m 大きさ約30mm

メガネベニハゼ 学名 Trimma benjamini
 スズキ目 / ハゼ科 / ベニハゼ属
英名 Ringeye pygmygoby
生息域 屋久島、西表島、西太平洋、カロリン諸島、マーシャル諸島など

内湾の珊瑚礁域のドロップオフにて水深が 8m~15mほどの
根の窪みの天井や岩の切れ目などに単独で生息しております。
第1背鰭第2棘がやや伸長し、体地色は赤橙色にて眼の周りに
金色の輪が入ります。

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