クロヘリイトヒキベラ

ベラ科

撮影 2010年7月:高知県大月町柏島 民家下 水深-30m 大きさ約80mm


撮影 2007年9月:高知県大月町柏島 民家下 水深-30m 大きさ約80mm


撮影 2008年7月:和歌山県串本町 グラスワールド 水深-18m 大きさ約80mm


 黄色斑紋タイプ
撮影 2007年8月:和歌山県串本町 グラスワールド 水深-18m 大きさ約80mm


 睡眠姿
撮影 2012年4月:フィリピン マクタン島 水深-13m 大きさ約100mm


幼魚;撮影 2006年9月:和歌山県紀伊大島須江 ナギザキ 水深-12m 大きさ約25mm

クロヘリイトヒキベラ 学名 Cirrhilabrus cyanopleura
 スズキ目 / ベラ科 / イトヒキベラ属
英名 Blueside wrasse
生息域 千葉県館山湾(幼魚)、伊豆大島、八丈島、静岡県大瀬崎、和歌山県串本、
    高知県柏島、愛媛県愛南、屋久島、琉球列島、台湾、東・南沙群島、
    タイランド湾、フィリピン諸島、インドネシア、オーストラリア北西岸・
    北東岸、アンダマン海、クリスマス島など。

珊瑚礁域にて水深が 5m~20mほど、礁外縁の斜面やサンゴガレ場の
上、水底から1m~2mほど上を小数匹の群れを成して遊泳しています。
雄の頭部は緑色にて眼の後ろから鰓蓋の後部あたりまで濃藍色、その
後部の体側面は赤色や橙色、黄色の明瞭な鱗模様にて腹部は白色。
濃藍色の下側に大きな黄色の斑紋が入るタイプも見られますが、今後
別種になる可能性が考えられております。
雌の体地色は橙色にて前方はやや暗色にて腹部は白色、幼魚の頃は
体地色は橙色にて吻端が白色に染まり、尾柄部に黒色の斑紋が入り
ニシキイトヒキベラ の幼魚と似てますが、尾柄部の黒色の斑紋の中に
青色の斑点が複数入る事で区別が可能です。

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