オトメベラ

ベラ科


集団産卵行動;撮影 2016年6月:高知県大月町柏島 後浜
               水深-5m 大きさ約100~120mm






集団産卵行動;撮影 2015年8月:高知県大月町柏島 後浜
               水深-5m 大きさ約100~120mm

オトメベラ  学名 Thalassoma lunare
 スズキ目 / ベラ科 / ニシキベラ属
英名 Moon wrasse
生息域 小笠原諸島、伊豆諸島、千葉県館山湾~鹿児島県錦江湾の太平洋沿岸、
    長崎県野母崎・男女群島、屋久島、琉球列島、南大東島、済州島、台湾、
    海南島、東・西・南沙群島、タイランド湾、インド洋~太平洋(ライン諸島
    以東、ハワイ諸島を除く)など。

岩礁域や珊瑚礁域にて水深が 1m~20mほど、主に浅い水深にて
日中は常に遊泳しており、夜間には岩や構造物の下の隙間などで
眠ります。
雄の体地色は青緑色にて頭部に淡桃色の縞模様が入り、体側面に
濃桃色の横線が蜜に入り、胸鰭は濃桃色にて青色で縁取られます。
雄の体地色は黄緑色にて頭部に濃桃色の幅広い縞模様が入り、
体側面に濃桃色の横線が蜜に入り、胸鰭は橙色にて青色で縁取られ
雌雄共に尾鰭は黄色にて基部と上下が濃桃色です。
また幼魚の頃は上半身が明茶色にて下半身は銀白色、背鰭の中心と
尾柄部に黒色の眼状斑紋が入ります。

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