コウガイメナガガザミ 学名 Podophthalmus minabensis
十脚目 / カニ下目 / ワタリガニ科 / メナガガザミ属
撮影 2016年10月:和歌山県紀伊大島須江 内浦 水深-26m 大きさ不明
生息域 駿河湾~九州南岸の太平洋沿岸、琉球列島など
内湾の水深が10m~50mほどの砂底や砂泥底、礫砂底にて平坦な
砂地に巣穴を掘って生息し、群生する事もあります。
非常に敏感な種で、かなり遠くから少しづつゆっくりゆっくりと
近寄らないと、瞬時に巣穴に隠れてしまいます。
この撮影時以前には何度か見かけた事はあってもいつもカメラを
向けただけで砂底に引っ込んでしまわれ、写真に収められたのは
今回のみです。
眼柄は著しく長くて眼の下に翼状のふくらみが有り、甲の色は
淡褐色にて、中心にY字型の黒色の斑紋とその両側に同色の縦帯が
入ります。

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