ニュウトウタテジマウミウシ 学名 Armina papillata
枝鰓亜目 / タテジマウミウシ科 / タテジマウミウシ属
撮影 2010年1月:宮城県女川町 石浜 水深-8m 大きさ約100mm
生息域 西太平洋域
背面の地色は黒色にて、背面は先端が白色もしくは黄色で
縁取られた複数の細い縦ヒダで覆われます。
口膜状には70個以上の白色の乳頭状の突起があり、外套膜は
白色もしくは黄色で縁取られます。
ニュウトウタテジマウミウシ 学名 Armina papillata
枝鰓亜目 / タテジマウミウシ科 / タテジマウミウシ属
撮影 2010年1月:宮城県女川町 石浜 水深-8m 大きさ約100mm
生息域 西太平洋域
背面の地色は黒色にて、背面は先端が白色もしくは黄色で
縁取られた複数の細い縦ヒダで覆われます。
口膜状には70個以上の白色の乳頭状の突起があり、外套膜は
白色もしくは黄色で縁取られます。
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