ミヤコテングハギ

ニザダイ科

ミヤコテングハギ 学名 Naso lituratus
 スズキ目 / ニザダイ科 / テングハギ属
雌;撮影 2002年12月:サイパン ディンプル 水深-16m 大きさ約200mm
英名 Orangespine unicornfish
生息域 小笠原諸島、伊豆諸島、火山列島、沖ノ鳥島、神奈川県横須賀、伊豆半島西岸、
    和歌山県串本・白浜、高知県柏島(幼魚)、香川県仁尾、屋久島、琉球列島、
    南大東島、尖閣諸島、済州島、台湾、東・西・南沙群島、インド洋~太平洋
    (モーリシャス諸島以東;イースター島を除く)、クリッパートン島など

岩礁域や珊瑚礁域にて水深が 0m~90mほど、主に 5m~30mほどの
潮通しの良い礁原や礁湖、礁外縁などでペアもしくは少数匹の群れを
成して生息しており、幼魚の頃は内湾の浅い水深でも観察されます。
吻は尖り頭頂部に角状突起は無く、雄の成魚は尾鰭の両葉の先端が
糸状に伸長します。
成魚の体地色は暗色から淡褐色にて、唇が橙色で尾柄部の骨質板は
黄色、背鰭は背鰭の基底部は白色で縁取りされた黒色にて、腹鰭と
臀鰭は橙色です。

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