シコンハタタテハゼ

ハゼ科



幼魚;撮影 2005年3月:パラオ ブルーコーナー 水深-35m 大きさ約40mm


撮影 2005年5月:グアム ブルーホール 水深-38m 大きさ約60mm


撮影 2006年4月:パラオ ブルーコーナー 水深-35m 大きさ約60mm

シコンハタタテハゼ 学名 Nemateleotris lavandula
 スズキ目 / ハゼ科 / ハタタテハゼ属
英名 Lavender-blushed dartfish
生息域 小笠原諸島、高知県柏島、奄美大島、久米島、石垣島、宮古諸島、
    与那国島、中・西太平洋など。

岩礁域や珊瑚礁域にて水深が25m~100mほど、岩礁や珊瑚に隣接する
転石混じりの砂底上の中層をホバリングしております。
体色は頭部は黄色にて、両眼の間から第1背鰭の基底部にかけて濃紫色に
染まり、体側面の体前部は濃紫色にて尾柄部にかけて薄くなっていき、
尾鰭は黄色です。

以前は、Helfrich’s dartfish 学名 Nemateleotris helfrichi
されておりましたが、2023年に南東太平洋、フランス領ポリネシアなどに
生息する種が本学名の種とされ、日本や中・西太平洋に生息する種は
Lavender-blushed dartfish 学名 Nemateleotris lavandula
変更されております。
シコンハタタテハゼ の和名が付けられる前は、ヘルフリッチ
呼ばれておりましたが、今では ラベンダーブルシェッド と呼ばないと
いけませんね。

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