センネンダイ

フエダイ科

お正月三が日最終日は紅白色の本種の報告です、かなりレア種にて自分は2回しか
観察しておりません。



撮影 2016年9月:フィリピン・マクタン島 水深-22m 大きさ約200mm 


撮影 2006年12月:和歌山県紀伊大島須江 水深-23m 大きさ約80mm 

センネンダイ  学名 Lutjanus sebae
 スズキ目 / フエダイ科 / フエダイ属
撮影 2016年9月:フィリピン・マクタン島 水深-22m 大きさ約200mm 
英名 Enperor red Snapper
生息域 小笠原諸島、和歌山県以南の太平洋沿岸、兵庫県、島根県の日本海
    沿岸、屋久島、琉球列島、台湾、南シナ海、南沙諸島、インド洋、
    西太平洋域、紅海など。

岩礁域や珊瑚礁域の砂底や砂磯底に生息しており、成魚は神経質にて岩礁の
穴などに直ぐ隠れてしまいますが、幼魚の頃はガンガゼ等のウニ類に隠れる
様に生息しており、成長すると 800mmまで達します。
体高は高く幼魚の頃は第2背鰭と腹鰭、臀鰭が長く伸びており、体地色は白色
にて頭頂部から顎下まで先端部を除き赤褐色の幅広い帯が入り、第1背鰭から
鰓蓋の後方を通り腹鰭から臀鰭臀鰭の前半部まで幅広く同色に染まります。
また第2背鰭の前半部から尾鰭の下側まで幅広く同色に染まり、尾鰭の上側も
同色の幅広の斜帯が入りますが、成長とともに各赤褐色の色は赤色へと変わり
最終的には全身が赤色に変化します。

コメント