ミナミアカエソ

エソ科



撮影 2015年1月:フィリピン マクタン島 水深-12m 大きさ約100mm



撮影 2011年4月:和歌山県紀伊大島須江 内浦 水深-10m 大きさ約30mm

ミナミアカエソ 学名 Synodus dermatogenys
 ヒメ目 / エソ科 / アカエソ属
英名 Sand lizardfish、Clearfin Lizardfish など
生息域 小笠原諸島、八丈島、相模湾、駿河湾、和歌山県串本、愛媛県室手、
    高知県柏島、屋久島、琉球列島、朝鮮半島南岸、台湾、インド洋~
    太平洋など。

岩礁域や珊瑚礁域にて水深が 1m~91mほど、主に浅い水深の
珊瑚礁周辺の礁砂底や砂底に生息しております。
エソ科の生物は外観では同定が難しい種のひとつですが、本種は
背鰭軟条が10~13本にて側線鱗数が56~64枚、前鼻腔の皮弁が細い
事などが特徴です。
体地色は白色にて、体側面に赤橙色から茶褐色の濃い横模様と薄い
同色の縦帯からなる、おぼろげな格子模様が入ります。

また近似種の アカエソ は、背鰭軟条が13~14本にて側線鱗数が
60~66枚であり、前鼻腔の皮弁が幅広くてへら状である事などで
区別が可能です。

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